避妊・去勢

不妊手術の予防獣医学的な意義

不妊手術をすることにより、以下のような病気を予防あるいは緩和できると言われています。

犬の場合

オス 前立腺疾患(前立腺肥大、前立腺炎)
肛門周囲腺腫(お尻にできる腫瘍)
精巣腫瘍、精巣上体炎
会陰ヘルニア
メス 子宮内膜炎、子宮蓄膿症
子宮ガン、卵巣ガン
乳腺腫瘍(早期に不妊手術をした場合)
産科疾患
糖尿病

猫の場合

オス 前立腺疾患
精巣腫瘍、精巣上体炎
メス 子宮内膜炎、子宮蓄膿症、子宮水腫
子宮ガン、卵巣ガン
乳腺腫瘍(早期に不妊手術をした場合)
産科疾患

猫の場合は雌雄を問わず、不妊手術をするとあまりケンカをしなくなります。このため、他の猫からのウイルス感染リスクが減るとも言われています。

費用(税抜き)

  オス メス
小型(~9.9kg) ¥18,000 ¥26,000
中型(~19.9kg) ¥22,000 ¥30,000
大型(~29.9kg) ¥26,000 ¥35,000
超大型(30kg~) ¥30,000 ¥40,000

※メス犬の不妊手術の場合は、術後1泊程度の入院をおすすめしています。 その場合は、別途入院料(¥3,500~(税抜き))がかかります。ご了承ください。

オス メス
¥16,000 ¥21,000

手術前の検査

犬と猫の不妊手術は手技が確立されていますが、全身麻酔下で行うため、麻酔によるリスクはゼロではありません。より安全に手術を行うために、是非ご理解をいただけますようお願い申し上げます。

手術前の準備

castration_img01

  • 手術当日は、朝から絶飲・絶食です。飲み物や食べ物を一切あげずにご来院ください。
  • 当日は、11:00頃までに御来院ください。
  • 術後しばらくは、全身のシャンプーが出来ませんので、事前にきれいに洗ってあげていただくと良いでしょう。